PM・PdM・PMO/大手SIerのPjM → シード〜シリーズAのスタートアップ

大手SIer(ユーザー系)のプロジェクトリーダー → シリーズAのSaaSスタートアップのPM

30歳/740万円 → 580万円(-160万円)

転職前大手SIer(ユーザー系)/プロジェクトリーダー(SIer・システムインテグレーション)
転職後シリーズAのSaaSスタートアップ/PM(スタートアップ)
年齢・経験年数30歳/前職7年
年収740万円 → 580万円(-160万円)
転職のきっかけ裁量の範囲を広げたい
選考の論点大組織の分業で成果が説明しにくい
効いた進め方条件の出し方を変えた/企業規模・フェーズを変えた
選考の状況応募14社・書類通過5社・内定1社/約4か月

転職前の状況

大手SIer(ユーザー系)でプロジェクトリーダーを7年。安定した環境と手厚い制度がある一方で、自分がいなくても回る仕事をしている感覚が拭えなかった。

転職を考えたきっかけ

任される規模は年々大きくなっていた。ただ、大きくなっていたのは体制の人数であって、意思決定の範囲ではなかった。30歳になって、この差が埋まらないまま次の10年を過ごすことに違和感を持ったのが最初のきっかけだった。

選考でネックになったこと

社内用語と社内プロセスを前提にした説明になってしまい、外から見ると何が難しかったのかが伝わらなかった。

どう進めたか

希望年収を最初から740万円で固定するのをやめ、役割と評価のタイミングを先に握る形にした。入口の額面ではなく、1年後の見込みを含めて判断した。

同じ職種でも、企業の規模とフェーズによって求められる経験が違うことが分かってきた。知名度の高い企業から、体制がまだ固まっていない規模の企業へ対象を移したところ、経験の評価が変わった。

応募14社、書類通過5社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。

年収の動き

入社時点では160万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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