PM・PdM・PMO/大手SIerのPjM → シード〜シリーズAのスタートアップ
大手SIer(メーカー系)のPjM → シードのスタートアップの事業責任者
38歳/640万円 → 430万円(-210万円)
| 転職前 | 大手SIer(メーカー系)/PjM(SIer・システムインテグレーション) |
|---|---|
| 転職後 | シードのスタートアップ/事業責任者(スタートアップ) |
| 年齢・経験年数 | 38歳/前職13年 |
| 年収 | 640万円 → 430万円(-210万円) |
| 転職のきっかけ | 自社プロダクトに関わりたい |
| 選考の論点 | 前職の年収が高い |
| 効いた進め方 | 企業規模・フェーズを変えた/条件の出し方を変えた |
| 選考の状況 | 応募23社・書類通過7社・内定2社/約4か月 |
転職前の状況
大手SIer(メーカー系)でPjMを13年。安定した環境と手厚い制度がある一方で、自分がいなくても回る仕事をしている感覚が拭えなかった。
転職を考えたきっかけ
納品して終わる仕事を13年続けるうちに、リリースしたものがどう使われたかを知らないまま次の案件へ移る進み方に、手応えを感じられなくなっていた。作ったものの結果を自分で見に行ける場所へ移りたい、という動機がはっきりしてきた。
選考でネックになったこと
640万円という前職の水準が、応募先の想定レンジの上限に近かった。経験が評価されても、条件で折り合わない可能性が最初から見えていた。
どう進めたか
シードのスタートアップのように組織を作っている途中の会社では、整った環境での実績よりも、無い状態から立ち上げた経験のほうが評価された。
固定給だけでなく、賞与の算定方法とストックオプションの条件を含めて比較した。額面では見えない差があった。
応募23社、書類通過7社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。
年収の動き
入社時点では210万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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