エンジニア・IT/SES → 事業会社の自社開発エンジニア
中堅の受託開発企業のシステムエンジニア → 事業会社の内製開発組織のフルスタックエンジニア
25歳/350万円 → 530万円(+180万円)
| 転職前 | 中堅の受託開発企業/システムエンジニア(SES・受託開発) |
|---|---|
| 転職後 | 事業会社の内製開発組織/フルスタックエンジニア(IT・自社サービス) |
| 年齢・経験年数 | 25歳/前職3年 |
| 年収 | 350万円 → 530万円(+180万円) |
| 転職のきっかけ | 働き方(勤務地・時間) |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 不足している知識を先に埋めた/手を動かした証拠を用意した |
| 選考の状況 | 応募17社・書類通過7社・内定2社/約7か月 |
転職前の状況
3年間、常駐先で開発に従事。案件ごとに使う技術が変わり、どれも中途半端に見えることが職務経歴書を書くときの悩みだった。
転職を考えたきっかけ
常駐先の都合で勤務地が半年ごとに変わり、生活の計画が立てられない状態が続いていた。年収と同じくらい、働く場所を自分で選べることを条件に置くようになった。
選考でネックになったこと
職務経歴書が担当業務の羅列になっており、規模も変化量も書かれていなかった。良い仕事をした自覚はあったが、比較できる形になっていなかった。
どう進めたか
資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。
直近で自分が書いたコードと設計資料を、公開できる形に整理した。量ではなく、判断の跡が読み取れる形にすることを優先した。
応募17社、書類通過7社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が180万円。プレイヤーとしての評価ではなく、フルスタックエンジニアとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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