エンジニア・IT/SES → 事業会社の自社開発エンジニア
SES企業のシステムエンジニア → 上場SaaS企業のソフトウェアエンジニア
25歳/520万円 → 630万円(+110万円)
| 転職前 | SES企業/システムエンジニア(SES・受託開発) |
|---|---|
| 転職後 | 上場SaaS企業/ソフトウェアエンジニア(IT・自社サービス) |
| 年齢・経験年数 | 25歳/前職3年 |
| 年収 | 520万円 → 630万円(+110万円) |
| 転職のきっかけ | 自社プロダクトに関わりたい |
| 選考の論点 | 手を動かせないと見られる |
| 効いた進め方 | 手を動かした証拠を用意した/不足している知識を先に埋めた |
| 選考の状況 | 応募11社・書類通過5社・内定1社/約2か月 |
転職前の状況
3年間、常駐先で開発に従事。案件ごとに使う技術が変わり、どれも中途半端に見えることが職務経歴書を書くときの悩みだった。
転職を考えたきっかけ
納品して終わる仕事を3年続けるうちに、リリースしたものがどう使われたかを知らないまま次の案件へ移る進み方に、手応えを感じられなくなっていた。作ったものの結果を自分で見に行ける場所へ移りたい、という動機がはっきりしてきた。
選考でネックになったこと
管理側に回って年数が経っており、直近で自分が手を動かした成果物を示せなかった。技術的な会話にはついていけるが、証拠がない。
どう進めたか
直近で自分が書いたコードと設計資料を、公開できる形に整理した。量ではなく、判断の跡が読み取れる形にすることを優先した。
不足していた領域を3週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。
応募11社、書類通過5社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が110万円。プレイヤーとしての評価ではなく、ソフトウェアエンジニアとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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