エンジニア・IT/SES → 事業会社の自社開発エンジニア
中堅の受託開発企業のシステムエンジニア → 事業会社の内製開発組織のバックエンドエンジニア
24歳/470万円 → 510万円(+40万円)
| 転職前 | 中堅の受託開発企業/システムエンジニア(SES・受託開発) |
|---|---|
| 転職後 | 事業会社の内製開発組織/バックエンドエンジニア(IT・自社サービス) |
| 年齢・経験年数 | 24歳/前職2年 |
| 年収 | 470万円 → 510万円(+40万円) |
| 転職のきっかけ | 働き方(勤務地・時間) |
| 選考の論点 | 在籍期間・転職回数 |
| 効いた進め方 | 手を動かした証拠を用意した/不足している知識を先に埋めた |
| 選考の状況 | 応募12社・書類通過4社・内定1社/約3か月 |
転職前の状況
2年間、常駐先で開発に従事。案件ごとに使う技術が変わり、どれも中途半端に見えることが職務経歴書を書くときの悩みだった。
転職を考えたきっかけ
繁忙期の残業が常態化しており、学習に充てる時間が取れなくなっていた。24歳で学ぶ時間を確保できない状態が続くことのほうが、長期のリスクだと考えた。
選考でネックになったこと
直近の在籍が2年と短く、定着への懸念を持たれた。理由に納得感のある説明が用意できていなかった。
どう進めたか
直近で自分が書いたコードと設計資料を、公開できる形に整理した。量ではなく、判断の跡が読み取れる形にすることを優先した。
不足していた領域を10週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。
応募12社、書類通過4社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。
年収の動き
年収はほぼ横ばい(470万円 → 510万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。
このケースから読み取れること
説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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