エンジニア・IT/インフラ運用 → SRE
大手通信系SIerの運用保守エンジニア → 上場SaaS企業のプラットフォームエンジニア
25歳/620万円 → 840万円(+220万円)
| 転職前 | 大手通信系SIer/運用保守エンジニア(SIer・IT運用) |
|---|---|
| 転職後 | 上場SaaS企業/プラットフォームエンジニア(IT・自社サービス) |
| 年齢・経験年数 | 25歳/前職3年 |
| 年収 | 620万円 → 840万円(+220万円) |
| 転職のきっかけ | 年収の頭打ち |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 成果を数字に置き換えた/手を動かした証拠を用意した |
| 選考の状況 | 応募8社・書類通過4社・内定1社/約3か月 |
転職前の状況
3年間、24時間体制の運用に従事。自動化の必要性は感じていたが、変更を提案できる立場ではなかった。
転職を考えたきっかけ
成果と報酬の連動が弱く、同期との差が年間で数十万円の範囲に収まる仕組みだった。25歳で620万円という水準そのものに不満はなかったが、この先の伸び方には納得できなかった。
選考でネックになったこと
数字は取れていたが社外秘の扱いが分からず、書くこと自体を避けていた。結果として、実態より小さく見える書類になっていた。
どう進めたか
定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。
週末に小さなプロダクトを作り、要件の決め方から公開後の反応の見方までを一通り自分でやった。規模は小さいが、意思決定を全部自分で行った経験として面接で使えるようになった。
応募8社、書類通過4社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。
年収の動き
SIer・IT運用の経験とプラットフォームエンジニアの職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま220万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。
このケースから読み取れること
説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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