エンジニア・IT/インフラ運用 → SRE

データセンター事業者のインフラエンジニア → 事業会社の内製開発組織のSRE

26歳/520万円 → 760万円(+240万円)

転職前データセンター事業者/インフラエンジニア(SIer・IT運用)
転職後事業会社の内製開発組織/SRE(IT・自社サービス)
年齢・経験年数26歳/前職4年
年収520万円 → 760万円(+240万円)
転職のきっかけ自社プロダクトに関わりたい
選考の論点自社プロダクトの経験がない
効いた進め方不足している知識を先に埋めた/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募29社・書類通過16社・内定2社/約7か月

転職前の状況

4年間、24時間体制の運用に従事。自動化の必要性は感じていたが、変更を提案できる立場ではなかった。

転職を考えたきっかけ

検収が終わればプロジェクトは成功、という評価軸に納得しきれていなかった。実際に使われているかどうかで評価される側に立ちたい、というのが転職を考えた一番の理由だった。

選考でネックになったこと

期日と品質を守れる、という説明の仕方が逆効果になっていた。求められていたのは、期日を動かしてでも優先順位を組み替えた判断のほうだった。

どう進めたか

不足していた領域を8週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。29社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

応募29社、書類通過16社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。

年収の動き

SIer・IT運用の経験とSREの職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま240万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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