エンジニア・IT/SIer・受託のエンジニア → FDE(フォワードデプロイドエンジニア)

SES企業のシステムエンジニア → 上場SaaS企業のフォワードデプロイドエンジニア

28歳/500万円 → 720万円(+220万円)

転職前SES企業/システムエンジニア(SIer・受託開発)
転職後上場SaaS企業/フォワードデプロイドエンジニア(SaaS・スタートアップ)
年齢・経験年数28歳/前職6年
年収500万円 → 720万円(+220万円)
転職のきっかけ自社プロダクトに関わりたい
選考の論点調整役に見えてしまう
効いた進め方前職ドメインを「斜めの強み」として使った/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募31社・書類通過13社・内定1社/約3か月

転職前の状況

6年目のシステムエンジニア。顧客先に常駐して要件を固めながら実装する働き方が長く、それが自分の型になっていた。

転職を考えたきっかけ

検収が終わればプロジェクトは成功、という評価軸に納得しきれていなかった。実際に使われているかどうかで評価される側に立ちたい、というのが転職を考えた一番の理由だった。

選考でネックになったこと

板挟みを解いた経験を苦労話として語ってしまい、成果としては評価されなかった。

どう進めたか

前職の顧客業界が、応募先の主要ターゲットと重なっていた。職種の経験ではなく、この重なりを軸に志望理由を組み立てた。

定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。

応募31社、書類通過13社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。

年収の動き

年収が220万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。フォワードデプロイドエンジニアとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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