エンジニア・IT/SIer・受託のエンジニア → FDE(フォワードデプロイドエンジニア)

大手SIer(メーカー系)のプロジェクトリーダー → 外資系ソフトウェア企業の日本法人のソリューションアーキテクト

36歳/600万円 → 890万円(+290万円)

転職前大手SIer(メーカー系)/プロジェクトリーダー(SIer・受託開発)
転職後外資系ソフトウェア企業の日本法人/ソリューションアーキテクト(SaaS・スタートアップ)
年齢・経験年数36歳/前職9年
年収600万円 → 890万円(+290万円)
転職のきっかけ自社プロダクトに関わりたい
選考の論点英語
効いた進め方前職ドメインを「斜めの強み」として使った/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募15社・書類通過9社・内定1社/約8か月

転職前の状況

9年目のプロジェクトリーダー。顧客先に常駐して要件を固めながら実装する働き方が長く、それが自分の型になっていた。

転職を考えたきっかけ

顧客の課題を解く仕事自体は好きだった。ただ、解いた後の改善に関われないことが多く、一度作ったものを育てる経験を積める環境を探し始めた。

選考でネックになったこと

グローバル案件の経験が書けず、同水準の候補者との比較で見劣りした。実務での使用機会がなかったことが響いた。

どう進めたか

前職の顧客業界が、応募先の主要ターゲットと重なっていた。職種の経験ではなく、この重なりを軸に志望理由を組み立てた。

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。15社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

応募15社、書類通過9社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。

年収の動き

外資系ソフトウェア企業の日本法人のフェーズでは、同じ役割でも報酬の設計が異なる。固定給の上がり幅は290万円だが、賞与とインセンティブの比率が高く、変動の幅も大きくなった。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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