エンジニア・IT/エンジニア → エンジニアリングマネージャー

大手Web企業のバックエンドエンジニア → 上場SaaS企業の開発マネージャー

38歳/700万円 → 750万円(+50万円)

転職前大手Web企業/バックエンドエンジニア(IT・自社サービス)
転職後上場SaaS企業/開発マネージャー(IT・自社サービス)
年齢・経験年数38歳/前職6年
年収700万円 → 750万円(+50万円)
転職のきっかけ組織・人に関わりたい
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方推薦・リファレンスを使った/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した
選考の状況応募11社・書類通過5社・内定1社/約2か月

転職前の状況

大手Web企業でバックエンドエンジニアとして6年。43名のチームで技術的な意思決定を担ってきたが、評価や採用には関わっていなかった。

転職を考えたきっかけ

後輩の育成が実質的に自分の時間の3割を占めるようになっていた。評価上は加点されない一方で、この仕事自体には手応えがあった。

選考でネックになったこと

数字は取れていたが社外秘の扱いが分からず、書くこと自体を避けていた。結果として、実態より小さく見える書類になっていた。

どう進めたか

応募先に在籍する知人に、実際の業務の進め方を事前に聞いた。志望理由を作る材料としてではなく、合わないなら受けないという判断のために使った。

「〜を担当」という表現をすべて「〜と決めた」に置き換えられるかを検証し、置き換えられないものは記載から外した。残った経験だけで構成し直したところ、面接での質問の質が変わった。

応募11社、書類通過5社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が50万円。プレイヤーとしての評価ではなく、開発マネージャーとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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