エンジニア・IT/エンジニア → エンジニアリングマネージャー

大手Web企業のテックリード → 上場SaaS企業のVPoE候補

39歳/620万円 → 880万円(+260万円)

転職前大手Web企業/テックリード(IT・自社サービス)
転職後上場SaaS企業/VPoE候補(IT・自社サービス)
年齢・経験年数39歳/前職4年
年収620万円 → 880万円(+260万円)
転職のきっかけ組織・人に関わりたい
選考の論点マネジメント経験が浅い
効いた進め方推薦・リファレンスを使った/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した
選考の状況応募25社・書類通過14社・内定1社/約3か月

転職前の状況

大手Web企業でテックリードとして4年。54名のチームで技術的な意思決定を担ってきたが、評価や採用には関わっていなかった。

転職を考えたきっかけ

チームの立ち上げを任され、採用から関わったことで、組織を作る側の面白さを知った。それを本業にできるポジションを探し始めた。

選考でネックになったこと

チームリーダーの経験はあったが期間が短く、再現性のある進め方としては語れなかった。

どう進めたか

応募先に在籍する知人に、実際の業務の進め方を事前に聞いた。志望理由を作る材料としてではなく、合わないなら受けないという判断のために使った。

「〜を担当」という表現をすべて「〜と決めた」に置き換えられるかを検証し、置き換えられないものは記載から外した。残った経験だけで構成し直したところ、面接での質問の質が変わった。

応募25社、書類通過14社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が260万円。プレイヤーとしての評価ではなく、VPoE候補として組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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