エンジニア・IT/エンジニア → エンジニアリングマネージャー
大手Web企業のテックリード → 上場SaaS企業のエンジニアリングマネージャー
36歳/750万円 → 910万円(+160万円)
| 転職前 | 大手Web企業/テックリード(IT・自社サービス) |
|---|---|
| 転職後 | 上場SaaS企業/エンジニアリングマネージャー(IT・自社サービス) |
| 年齢・経験年数 | 36歳/前職11年 |
| 年収 | 750万円 → 910万円(+160万円) |
| 転職のきっかけ | 組織・人に関わりたい |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/推薦・リファレンスを使った |
| 選考の状況 | 応募12社・書類通過4社・内定1社/約3か月 |
転職前の状況
11年目。実装の速さでは若手に及ばない場面が出てきて、価値の出し方を変える時期だと考えるようになった。
転職を考えたきっかけ
後輩の育成が実質的に自分の時間の3割を占めるようになっていた。評価上は加点されない一方で、この仕事自体には手応えがあった。
選考でネックになったこと
「品質を改善した」「顧客満足度が上がった」という書き方に留まっていて、前後の差が示せていなかった。書類の通過率が想定より低かった原因はここにあった。
どう進めたか
体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。
応募先に在籍する知人に、実際の業務の進め方を事前に聞いた。志望理由を作る材料としてではなく、合わないなら受けないという判断のために使った。
応募12社、書類通過4社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。
年収の動き
提示された初回の金額から90万円上積みされている。他社の選考状況を共有し、入社時期を相手の希望に合わせたことが交渉材料になった。
このケースから読み取れること
同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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