エンジニア・IT/未経験(別職種) → エンジニア
大手小売企業のカスタマーサポート → 中堅の受託開発企業のバックエンドエンジニア
31歳/390万円 → 390万円(横ばい)
| 転職前 | 大手小売企業/カスタマーサポート(他業界) |
|---|---|
| 転職後 | 中堅の受託開発企業/バックエンドエンジニア(IT・ソフトウェア) |
| 年齢・経験年数 | 31歳/前職9年 |
| 年収 | 390万円 → 390万円(横ばい) |
| 転職のきっかけ | 働き方(勤務地・時間) |
| 選考の論点 | 年齢に対してポジションが見合わない |
| 効いた進め方 | 応募先を絞った/手を動かした証拠を用意した |
| 選考の状況 | 応募25社・書類通過10社・内定1社/約7か月 |
転職前の状況
9年目のカスタマーサポート。社内システムの改善を独学で手伝ったことがきっかけで、作る側への関心が強くなった。
転職を考えたきっかけ
繁忙期の残業が常態化しており、学習に充てる時間が取れなくなっていた。31歳で学ぶ時間を確保できない状態が続くことのほうが、長期のリスクだと考えた。
選考でネックになったこと
31歳での未経験領域への移動になるため、ポテンシャル採用の枠には年齢が合わず、即戦力の枠には経験が足りない、という中間に落ちた。
どう進めたか
最初は幅広く25社に応募していたが、通過するのは特定の条件を満たす企業に偏っていた。その条件を言語化して対象を絞り直したところ、1社あたりにかけられる準備の量が増えた。
直近で自分が書いたコードと設計資料を、公開できる形に整理した。量ではなく、判断の跡が読み取れる形にすることを優先した。
応募25社、書類通過10社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。
年収の動き
年収はほぼ横ばい(390万円 → 390万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。
このケースから読み取れること
説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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