エンジニア・IT/未経験(別職種) → エンジニア
大手メーカーの事務職の営業 → 中堅の受託開発企業のバックエンドエンジニア
31歳/290万円 → 320万円(+30万円)
| 転職前 | 大手メーカーの事務職/営業(他業界) |
|---|---|
| 転職後 | 中堅の受託開発企業/バックエンドエンジニア(IT・ソフトウェア) |
| 年齢・経験年数 | 31歳/前職6年 |
| 年収 | 290万円 → 320万円(+30万円) |
| 転職のきっかけ | 働き方(勤務地・時間) |
| 選考の論点 | 手を動かせないと見られる |
| 効いた進め方 | 手を動かした証拠を用意した/不足している知識を先に埋めた |
| 選考の状況 | 応募13社・書類通過5社・内定2社/約8か月 |
転職前の状況
6年目の営業。社内システムの改善を独学で手伝ったことがきっかけで、作る側への関心が強くなった。
転職を考えたきっかけ
繁忙期の残業が常態化しており、学習に充てる時間が取れなくなっていた。31歳で学ぶ時間を確保できない状態が続くことのほうが、長期のリスクだと考えた。
選考でネックになったこと
管理側に回って年数が経っており、直近で自分が手を動かした成果物を示せなかった。技術的な会話にはついていけるが、証拠がない。
どう進めたか
直近で自分が書いたコードと設計資料を、公開できる形に整理した。量ではなく、判断の跡が読み取れる形にすることを優先した。
不足していた領域を9週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。
応募13社、書類通過5社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。
年収の動き
年収はほぼ横ばい(290万円 → 320万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。
このケースから読み取れること
説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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