エンジニア・IT/未経験(別職種) → エンジニア
大手小売企業の販売 → シリーズAのスタートアップのバックエンドエンジニア
29歳/430万円 → 530万円(+100万円)
| 転職前 | 大手小売企業/販売(他業界) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズAのスタートアップ/バックエンドエンジニア(IT・ソフトウェア) |
| 年齢・経験年数 | 29歳/前職6年 |
| 年収 | 430万円 → 530万円(+100万円) |
| 転職のきっかけ | 年収の頭打ち |
| 選考の論点 | 年齢に対してポジションが見合わない |
| 効いた進め方 | 不足している知識を先に埋めた/手を動かした証拠を用意した |
| 選考の状況 | 応募11社・書類通過4社・内定1社/約3か月 |
転職前の状況
大手小売企業で販売として6年。仕事は回せていたが、この先も同じ業務を続けることに将来性を感じられなかった。
転職を考えたきっかけ
成果と報酬の連動が弱く、同期との差が年間で数十万円の範囲に収まる仕組みだった。29歳で430万円という水準そのものに不満はなかったが、この先の伸び方には納得できなかった。
選考でネックになったこと
同じ職種でも、応募先では2〜3年下の年次が担う仕事だった。年収を維持したまま入る前提だと、求められる水準が一段上がる。
どう進めたか
資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。
直近で自分が書いたコードと設計資料を、公開できる形に整理した。量ではなく、判断の跡が読み取れる形にすることを優先した。
応募11社、書類通過4社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。
年収の動き
年収が100万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。バックエンドエンジニアとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。
このケースから読み取れること
年齢と経験のバランスで、選べる入り方が変わる。同じ移動でも、数年早ければポテンシャル、数年遅ければ即戦力として見られる。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
キャリア相談について見る →