エンジニア・IT/未経験(別職種) → エンジニア
大手メーカーの事務職のカスタマーサポート → シリーズAのスタートアップのテストエンジニア
30歳/300万円 → 360万円(+60万円)
| 転職前 | 大手メーカーの事務職/カスタマーサポート(他業界) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズAのスタートアップ/テストエンジニア(IT・ソフトウェア) |
| 年齢・経験年数 | 30歳/前職5年 |
| 年収 | 300万円 → 360万円(+60万円) |
| 転職のきっかけ | 年収の頭打ち |
| 選考の論点 | 手を動かせないと見られる |
| 効いた進め方 | 不足している知識を先に埋めた/応募先を絞った |
| 選考の状況 | 応募31社・書類通過9社・内定1社/約8か月 |
転職前の状況
5年目のカスタマーサポート。社内システムの改善を独学で手伝ったことがきっかけで、作る側への関心が強くなった。
転職を考えたきっかけ
社内でこれ以上年収を上げるには管理職の枠に入るしかなく、その枠が空くのは数年先だと分かっていた。時間で解決する問題ではないと判断した。
選考でネックになったこと
設計はできるが実装から離れている、という状態が最も評価しにくいと、面接で率直に指摘された。
どう進めたか
資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。
知名度で選ぶのをやめ、自分の経験がそのまま効く領域に絞った。結果として、選考の中で説明しなければならない量が減った。
応募31社、書類通過9社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。
年収の動き
年収が60万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。テストエンジニアとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。
このケースから読み取れること
年齢と経験のバランスで、選べる入り方が変わる。同じ移動でも、数年早ければポテンシャル、数年遅ければ即戦力として見られる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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