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大手SIer(メーカー系)のネットワークエンジニア → 外資系クラウドベンダーのパートナー企業のインフラエンジニア(クラウド)
36歳/570万円 → 680万円(+110万円)
| 転職前 | 大手SIer(メーカー系)/ネットワークエンジニア(SIer・IT運用) |
|---|---|
| 転職後 | 外資系クラウドベンダーのパートナー企業/インフラエンジニア(クラウド)(IT・クラウド) |
| 年齢・経験年数 | 36歳/前職9年 |
| 年収 | 570万円 → 680万円(+110万円) |
| 転職のきっかけ | 働き方(勤務地・時間) |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 不足している知識を先に埋めた/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募33社・書類通過17社・内定1社/約3か月 |
転職前の状況
9年間、物理環境の運用設計を担当。案件がクラウド前提に変わり始め、このままでは仕事がなくなると感じた。
転職を考えたきっかけ
繁忙期の残業が常態化しており、学習に充てる時間が取れなくなっていた。36歳で学ぶ時間を確保できない状態が続くことのほうが、長期のリスクだと考えた。
選考でネックになったこと
職務経歴書が担当業務の羅列になっており、規模も変化量も書かれていなかった。良い仕事をした自覚はあったが、比較できる形になっていなかった。
どう進めたか
不足していた領域を7週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。
関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。33社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。
応募33社、書類通過17社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が110万円。プレイヤーとしての評価ではなく、インフラエンジニア(クラウド)として組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
同じパターンの他の事例
- 大手SIer(メーカー系)のサーバーエンジニア → 外資系クラウドベンダーのパートナー企業のインフラエンジニア(クラウド) 27歳/630万円 → 860万円(+230万円)
- 中堅SIerのインフラエンジニア → 事業会社の内製開発組織のクラウドエンジニア 41歳/790万円 → 1050万円(+260万円)
- 大手SIer(独立系)のインフラエンジニア → クラウドインテグレーターのインフラエンジニア(クラウド) 32歳/560万円 → 790万円(+230万円)
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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