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データセンター事業者のネットワークエンジニア → 外資系クラウドベンダーのパートナー企業のクラウドエンジニア
26歳/710万円 → 970万円(+260万円)
| 転職前 | データセンター事業者/ネットワークエンジニア(SIer・IT運用) |
|---|---|
| 転職後 | 外資系クラウドベンダーのパートナー企業/クラウドエンジニア(IT・クラウド) |
| 年齢・経験年数 | 26歳/前職4年 |
| 年収 | 710万円 → 970万円(+260万円) |
| 転職のきっかけ | 年収の頭打ち |
| 選考の論点 | 手を動かせないと見られる |
| 効いた進め方 | 成果を数字に置き換えた/手を動かした証拠を用意した |
| 選考の状況 | 応募18社・書類通過10社・内定1社/約8か月 |
転職前の状況
4年間、物理環境の運用設計を担当。案件がクラウド前提に変わり始め、このままでは仕事がなくなると感じた。
転職を考えたきっかけ
評価は悪くなく、等級も順調に上がっていた。ただ、社内の賃金テーブルを見ると、次の等級に上がっても増える額は限られていて、710万円の先が見えてしまっていた。
選考でネックになったこと
管理側に回って年数が経っており、直近で自分が手を動かした成果物を示せなかった。技術的な会話にはついていけるが、証拠がない。
どう進めたか
前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。
直近で自分が書いたコードと設計資料を、公開できる形に整理した。量ではなく、判断の跡が読み取れる形にすることを優先した。
応募18社、書類通過10社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が260万円。プレイヤーとしての評価ではなく、クラウドエンジニアとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
同じパターンの他の事例
- 大手SIer(メーカー系)のサーバーエンジニア → 外資系クラウドベンダーのパートナー企業のインフラエンジニア(クラウド) 27歳/630万円 → 860万円(+230万円)
- データセンター事業者のサーバーエンジニア → 上場SaaS企業のソリューションアーキテクト 34歳/680万円 → 740万円(+60万円)
- 大手SIer(独立系)のサーバーエンジニア → 上場SaaS企業のインフラエンジニア(クラウド) 38歳/520万円 → 630万円(+110万円)
- 大手SIer(メーカー系)のサーバーエンジニア → 上場SaaS企業のクラウドエンジニア 25歳/700万円 → 790万円(+90万円)
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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