エンジニア・IT/オンプレミス中心 → クラウドエンジニア

大手SIer(独立系)のインフラエンジニア → クラウドインテグレーターのインフラエンジニア(クラウド)

32歳/560万円 → 790万円(+230万円)

転職前大手SIer(独立系)/インフラエンジニア(SIer・IT運用)
転職後クラウドインテグレーター/インフラエンジニア(クラウド)(IT・クラウド)
年齢・経験年数32歳/前職10年
年収560万円 → 790万円(+230万円)
転職のきっかけ働き方(勤務地・時間)
選考の論点業界知識がない
効いた進め方成果を数字に置き換えた/手を動かした証拠を用意した
選考の状況応募22社・書類通過10社・内定2社/約6か月

転職前の状況

10年間、物理環境の運用設計を担当。案件がクラウド前提に変わり始め、このままでは仕事がなくなると感じた。

転職を考えたきっかけ

常駐先の都合で勤務地が半年ごとに変わり、生活の計画が立てられない状態が続いていた。年収と同じくらい、働く場所を自分で選べることを条件に置くようになった。

選考でネックになったこと

IT・クラウドのビジネスモデルを理解しないまま面接に入ってしまい、質問の意図を取り違えることがあった。用語の意味は調べれば分かるが、何が論点なのかが分かっていなかった。

どう進めたか

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。22社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

直近で自分が書いたコードと設計資料を、公開できる形に整理した。量ではなく、判断の跡が読み取れる形にすることを優先した。

応募22社、書類通過10社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が230万円。プレイヤーとしての評価ではなく、インフラエンジニア(クラウド)として組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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