エンジニア・IT/QA・テスト → SDET・品質エンジニアリング
大手SIer(独立系)の品質保証担当 → シリーズBのSaaSスタートアップのSDET
31歳/410万円 → 630万円(+220万円)
| 転職前 | 大手SIer(独立系)/品質保証担当(SIer・受託開発) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズBのSaaSスタートアップ/SDET(IT・自社サービス) |
| 年齢・経験年数 | 31歳/前職9年 |
| 年収 | 410万円 → 630万円(+220万円) |
| 転職のきっかけ | 年収の頭打ち |
| 選考の論点 | 自社プロダクトの経験がない |
| 効いた進め方 | 成果を数字に置き換えた/不足している知識を先に埋めた |
| 選考の状況 | 応募25社・書類通過10社・内定1社/約2か月 |
転職前の状況
大手SIer(独立系)で品質保証担当として9年。テスト設計と実行が中心で、開発チームとは別の組織に所属していた。
転職を考えたきっかけ
社内でこれ以上年収を上げるには管理職の枠に入るしかなく、その枠が空くのは数年先だと分かっていた。時間で解決する問題ではないと判断した。
選考でネックになったこと
期日と品質を守れる、という説明の仕方が逆効果になっていた。求められていたのは、期日を動かしてでも優先順位を組み替えた判断のほうだった。
どう進めたか
関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。25社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。
不足していた領域を10週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。
応募25社、書類通過10社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。
年収の動き
SIer・受託開発の経験とSDETの職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま220万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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