エンジニア・IT/QA・テスト → SDET・品質エンジニアリング
テスト専門企業のテストエンジニア → 上場SaaS企業の品質エンジニアリング担当
31歳/390万円 → 490万円(+100万円)
| 転職前 | テスト専門企業/テストエンジニア(SIer・受託開発) |
|---|---|
| 転職後 | 上場SaaS企業/品質エンジニアリング担当(IT・自社サービス) |
| 年齢・経験年数 | 31歳/前職3年 |
| 年収 | 390万円 → 490万円(+100万円) |
| 転職のきっかけ | 市場価値が上がっていない感覚 |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 成果を数字に置き換えた/不足している知識を先に埋めた |
| 選考の状況 | 応募20社・書類通過10社・内定1社/約2か月 |
転職前の状況
3年間、品質保証に従事。自動化の必要性は感じていたが、工数として認められていなかった。
転職を考えたきっかけ
同世代が事業会社やスタートアップへ移っていくのを見て、自分の経験が外でどう評価されるのかを一度確かめておきたくなった。すぐに転職するつもりはなく、情報収集から始めている。
選考でネックになったこと
「品質を改善した」「顧客満足度が上がった」という書き方に留まっていて、前後の差が示せていなかった。書類の通過率が想定より低かった原因はここにあった。
どう進めたか
定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。
不足していた領域を8週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。
応募20社、書類通過10社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が100万円。プレイヤーとしての評価ではなく、品質エンジニアリング担当として組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
キャリア相談について見る →