エンジニア・IT/QA・テスト → SDET・品質エンジニアリング
テスト専門企業のQAエンジニア → 事業会社の内製開発組織のSDET
30歳/430万円 → 590万円(+160万円)
| 転職前 | テスト専門企業/QAエンジニア(SIer・受託開発) |
|---|---|
| 転職後 | 事業会社の内製開発組織/SDET(IT・自社サービス) |
| 年齢・経験年数 | 30歳/前職7年 |
| 年収 | 430万円 → 590万円(+160万円) |
| 転職のきっかけ | 年収の頭打ち |
| 選考の論点 | 手を動かせないと見られる |
| 効いた進め方 | 不足している知識を先に埋めた/手を動かした証拠を用意した |
| 選考の状況 | 応募28社・書類通過9社・内定1社/約7か月 |
転職前の状況
テスト専門企業でQAエンジニアとして7年。テスト設計と実行が中心で、開発チームとは別の組織に所属していた。
転職を考えたきっかけ
社内でこれ以上年収を上げるには管理職の枠に入るしかなく、その枠が空くのは数年先だと分かっていた。時間で解決する問題ではないと判断した。
選考でネックになったこと
設計はできるが実装から離れている、という状態が最も評価しにくいと、面接で率直に指摘された。
どう進めたか
資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。
週末に小さなプロダクトを作り、要件の決め方から公開後の反応の見方までを一通り自分でやった。規模は小さいが、意思決定を全部自分で行った経験として面接で使えるようになった。
応募28社、書類通過9社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が160万円。プレイヤーとしての評価ではなく、SDETとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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