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大手SIer(独立系)のQAエンジニア → 大手Web企業のQAエンジニア

30歳/400万円 → 580万円(+180万円)

転職前大手SIer(独立系)/QAエンジニア(SIer・受託開発)
転職後大手Web企業/QAエンジニア(IT・自社サービス)
年齢・経験年数30歳/前職3年
年収400万円 → 580万円(+180万円)
転職のきっかけ自社プロダクトに関わりたい
選考の論点手を動かせないと見られる
効いた進め方成果を数字に置き換えた/手を動かした証拠を用意した
選考の状況応募6社・書類通過3社・内定2社/約2か月

転職前の状況

大手SIer(独立系)でQAエンジニアとして3年。テスト設計と実行が中心で、開発チームとは別の組織に所属していた。

転職を考えたきっかけ

顧客の課題を解く仕事自体は好きだった。ただ、解いた後の改善に関われないことが多く、一度作ったものを育てる経験を積める環境を探し始めた。

選考でネックになったこと

管理側に回って年数が経っており、直近で自分が手を動かした成果物を示せなかった。技術的な会話にはついていけるが、証拠がない。

どう進めたか

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。6社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

直近で自分が書いたコードと設計資料を、公開できる形に整理した。量ではなく、判断の跡が読み取れる形にすることを優先した。

応募6社、書類通過3社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。

年収の動き

SIer・受託開発の経験とQAエンジニアの職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま180万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。

このケースから読み取れること

説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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