事業開発・経営企画/コンサルタント → スタートアップの事業開発

戦略系コンサルティングファームのシニアコンサルタント → シリーズAのスタートアップの事業開発

31歳/1170万円 → 890万円(-280万円)

転職前戦略系コンサルティングファーム/シニアコンサルタント(コンサルティング)
転職後シリーズAのスタートアップ/事業開発(スタートアップ)
年齢・経験年数31歳/前職9年
年収1170万円 → 890万円(-280万円)
転職のきっかけ意思決定の遅さ
選考の論点前職の年収が高い
効いた進め方応募先を絞った/条件の出し方を変えた
選考の状況応募11社・書類通過6社・内定2社/約7か月

転職前の状況

9年目のシニアコンサルタント。支援先のスタートアップの動きの速さに触れ、自分もその側で働きたいと考えるようになった。

転職を考えたきっかけ

決めるまでに通す会議の数が多く、結論が出る頃には前提が変わっていることも珍しくなかった。手戻りの大半が技術ではなく合意形成で発生していることに、消耗を感じていた。

選考でネックになったこと

1170万円という前職の水準が、応募先の想定レンジの上限に近かった。経験が評価されても、条件で折り合わない可能性が最初から見えていた。

どう進めたか

企業規模・フェーズ・組織の作り方の3点で対象を定義し、当てはまらない求人は見送った。選択肢は減ったが、志望理由が具体的になった。

固定給だけでなく、賞与の算定方法とストックオプションの条件を含めて比較した。額面では見えない差があった。

応募11社、書類通過6社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。

年収の動き

入社時点では280万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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