事業開発・経営企画/コンサルタント → スタートアップの事業開発

総合系コンサルティングファームのシニアコンサルタント → 上場準備中のスタートアップの経営企画

38歳/770万円 → 650万円(-120万円)

転職前総合系コンサルティングファーム/シニアコンサルタント(コンサルティング)
転職後上場準備中のスタートアップ/経営企画(スタートアップ)
年齢・経験年数38歳/前職7年
年収770万円 → 650万円(-120万円)
転職のきっかけ意思決定の遅さ
選考の論点前職の年収が高い
効いた進め方応募先を絞った/条件の出し方を変えた
選考の状況応募21社・書類通過8社・内定1社/約2か月

転職前の状況

7年目のシニアコンサルタント。支援先のスタートアップの動きの速さに触れ、自分もその側で働きたいと考えるようになった。

転職を考えたきっかけ

決めるまでに通す会議の数が多く、結論が出る頃には前提が変わっていることも珍しくなかった。手戻りの大半が技術ではなく合意形成で発生していることに、消耗を感じていた。

選考でネックになったこと

固定給に加えて手当が厚い前職だったため、額面の比較だけでは判断を誤りやすかった。総額での比較ができていなかった。

どう進めたか

知名度で選ぶのをやめ、自分の経験がそのまま効く領域に絞った。結果として、選考の中で説明しなければならない量が減った。

希望年収を最初から770万円で固定するのをやめ、役割と評価のタイミングを先に握る形にした。入口の額面ではなく、1年後の見込みを含めて判断した。

応募21社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。

年収の動き

入社時点では120万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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