事業開発・経営企画/コンサルタント → スタートアップの事業開発
戦略系コンサルティングファームのコンサルタント → 上場準備中のスタートアップの経営企画
38歳/740万円 → 510万円(-230万円)
| 転職前 | 戦略系コンサルティングファーム/コンサルタント(コンサルティング) |
|---|---|
| 転職後 | 上場準備中のスタートアップ/経営企画(スタートアップ) |
| 年齢・経験年数 | 38歳/前職8年 |
| 年収 | 740万円 → 510万円(-230万円) |
| 転職のきっかけ | 意思決定の遅さ |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 業務委託・副業から入った/条件の出し方を変えた |
| 選考の状況 | 応募29社・書類通過16社・内定1社/約8か月 |
転職前の状況
8年目のコンサルタント。支援先のスタートアップの動きの速さに触れ、自分もその側で働きたいと考えるようになった。
転職を考えたきっかけ
一つの判断に稟議と根回しが必要で、正しさよりも通しやすさで案が選ばれる場面が増えていた。速く試して直す進め方ができる環境に移りたいと考えるようになった。
選考でネックになったこと
「品質を改善した」「顧客満足度が上がった」という書き方に留まっていて、前後の差が示せていなかった。書類の通過率が想定より低かった原因はここにあった。
どう進めたか
いきなり正社員で入るのではなく、業務委託として週数時間から関わることを提案した。実際の進め方を互いに確認したうえで、数か月後に正式な話になった。
固定給だけでなく、賞与の算定方法とストックオプションの条件を含めて比較した。額面では見えない差があった。
応募29社、書類通過16社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。
年収の動き
入社時点では230万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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