事業開発・経営企画/営業 → SaaSのカスタマーサクセス
中堅IT企業のフィールドセールス → シリーズCのSaaS企業のオンボーディング担当
30歳/510万円 → 710万円(+200万円)
| 転職前 | 中堅IT企業/フィールドセールス(営業) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズCのSaaS企業/オンボーディング担当(SaaS) |
| 年齢・経験年数 | 30歳/前職7年 |
| 年収 | 510万円 → 710万円(+200万円) |
| 転職のきっかけ | 自社プロダクトに関わりたい |
| 選考の論点 | 業界知識がない |
| 効いた進め方 | 前職ドメインを「斜めの強み」として使った/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募29社・書類通過8社・内定2社/約8か月 |
転職前の状況
中堅IT企業でフィールドセールスとして7年。新規の獲得は得意だったが、売った後に関われない構造に物足りなさがあった。
転職を考えたきっかけ
納品して終わる仕事を7年続けるうちに、リリースしたものがどう使われたかを知らないまま次の案件へ移る進み方に、手応えを感じられなくなっていた。作ったものの結果を自分で見に行ける場所へ移りたい、という動機がはっきりしてきた。
選考でネックになったこと
前職の業界では常識だった進め方が通用しない場面が多く、それを踏まえた回答ができなかった。知識の量ではなく、前提の違いに気づけていないことが問題だった。
どう進めたか
業界知識そのものではなく、その業界特有の制約の中で意思決定してきた経験を売りにした。制約下での判断は、業界が変わっても持ち越せる。
定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。
応募29社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。
年収の動き
営業のドメイン知識がそのまま職務に効く配属だったため、未経験職種への移動にもかかわらず200万円の増加になった。職種の経験ではなく、業界の理解が評価されている。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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