事業開発・経営企画/営業 → SaaSのカスタマーサクセス

人材サービス企業の法人営業 → シリーズCのSaaS企業のオンボーディング担当

30歳/430万円 → 470万円(+40万円)

転職前人材サービス企業/法人営業(営業)
転職後シリーズCのSaaS企業/オンボーディング担当(SaaS)
年齢・経験年数30歳/前職8年
年収430万円 → 470万円(+40万円)
転職のきっかけ自社プロダクトに関わりたい
選考の論点手を動かせないと見られる
効いた進め方不足している知識を先に埋めた/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募24社・書類通過12社・内定2社/約8か月

転職前の状況

8年間、法人営業として数字を追ってきた。単月の達成を繰り返す働き方から、積み上げ型の指標を扱う仕事へ移りたいと考えた。

転職を考えたきっかけ

納品して終わる仕事を8年続けるうちに、リリースしたものがどう使われたかを知らないまま次の案件へ移る進み方に、手応えを感じられなくなっていた。作ったものの結果を自分で見に行ける場所へ移りたい、という動機がはっきりしてきた。

選考でネックになったこと

使っていた技術スタックが応募先と合わず、キャッチアップの意思をどう示すかが課題になった。「学習中です」という説明では足りなかった。

どう進めたか

資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。

前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。

応募24社、書類通過12社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。

年収の動き

年収はほぼ横ばい(430万円 → 470万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。

このケースから読み取れること

未経験の職種に移るとき、評価されたのは新しい職種の知識ではなく、前職でしか得られない視点のほうだった。埋めるべき差と、活かすべき差を分けて考える必要がある。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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