事業開発・経営企画/営業 → SaaSのカスタマーサクセス
大手メーカーの法人営業 → シリーズBのSaaSスタートアップのオンボーディング担当
36歳/580万円 → 640万円(+60万円)
| 転職前 | 大手メーカー/法人営業(営業) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズBのSaaSスタートアップ/オンボーディング担当(SaaS) |
| 年齢・経験年数 | 36歳/前職13年 |
| 年収 | 580万円 → 640万円(+60万円) |
| 転職のきっかけ | 働き方(勤務地・時間) |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 不足している知識を先に埋めた/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募11社・書類通過6社・内定2社/約7か月 |
転職前の状況
13年間、法人営業として数字を追ってきた。単月の達成を繰り返す働き方から、積み上げ型の指標を扱う仕事へ移りたいと考えた。
転職を考えたきっかけ
繁忙期の残業が常態化しており、学習に充てる時間が取れなくなっていた。36歳で学ぶ時間を確保できない状態が続くことのほうが、長期のリスクだと考えた。
選考でネックになったこと
数字は取れていたが社外秘の扱いが分からず、書くこと自体を避けていた。結果として、実態より小さく見える書類になっていた。
どう進めたか
不足していた領域を5週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。
前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。
応募11社、書類通過6社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。
年収の動き
営業のドメイン知識がそのまま職務に効く配属だったため、未経験職種への移動にもかかわらず60万円の増加になった。職種の経験ではなく、業界の理解が評価されている。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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