事業開発・経営企画/営業 → SaaSのカスタマーサクセス
大手メーカーのソリューション営業 → 上場SaaS企業のCSマネージャー
26歳/580万円 → 760万円(+180万円)
| 転職前 | 大手メーカー/ソリューション営業(営業) |
|---|---|
| 転職後 | 上場SaaS企業/CSマネージャー(SaaS) |
| 年齢・経験年数 | 26歳/前職4年 |
| 年収 | 580万円 → 760万円(+180万円) |
| 転職のきっかけ | 自社プロダクトに関わりたい |
| 選考の論点 | 業界知識がない |
| 効いた進め方 | 成果を数字に置き換えた/前職ドメインを「斜めの強み」として使った |
| 選考の状況 | 応募13社・書類通過4社・内定2社/約2か月 |
転職前の状況
大手メーカーでソリューション営業として4年。新規の獲得は得意だったが、売った後に関われない構造に物足りなさがあった。
転職を考えたきっかけ
顧客の課題を解く仕事自体は好きだった。ただ、解いた後の改善に関われないことが多く、一度作ったものを育てる経験を積める環境を探し始めた。
選考でネックになったこと
競合構造や収益の仕組みを聞かれて答えられず、志望度が低いと受け取られた。準備の順番を間違えていた。
どう進めたか
関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。13社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。
業界知識そのものではなく、その業界特有の制約の中で意思決定してきた経験を売りにした。制約下での判断は、業界が変わっても持ち越せる。
応募13社、書類通過4社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。
年収の動き
年収が180万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。CSマネージャーとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。
このケースから読み取れること
未経験の職種に移るとき、評価されたのは新しい職種の知識ではなく、前職でしか得られない視点のほうだった。埋めるべき差と、活かすべき差を分けて考える必要がある。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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