事業開発・経営企画/営業 → SaaSのカスタマーサクセス
中堅IT企業のソリューション営業 → 上場SaaS企業のCSマネージャー
25歳/440万円 → 460万円(+20万円)
| 転職前 | 中堅IT企業/ソリューション営業(営業) |
|---|---|
| 転職後 | 上場SaaS企業/CSマネージャー(SaaS) |
| 年齢・経験年数 | 25歳/前職3年 |
| 年収 | 440万円 → 460万円(+20万円) |
| 転職のきっかけ | 働き方(勤務地・時間) |
| 選考の論点 | 手を動かせないと見られる |
| 効いた進め方 | 前職ドメインを「斜めの強み」として使った/不足している知識を先に埋めた |
| 選考の状況 | 応募11社・書類通過6社・内定1社/約5か月 |
転職前の状況
中堅IT企業でソリューション営業として3年。新規の獲得は得意だったが、売った後に関われない構造に物足りなさがあった。
転職を考えたきっかけ
繁忙期の残業が常態化しており、学習に充てる時間が取れなくなっていた。25歳で学ぶ時間を確保できない状態が続くことのほうが、長期のリスクだと考えた。
選考でネックになったこと
管理側に回って年数が経っており、直近で自分が手を動かした成果物を示せなかった。技術的な会話にはついていけるが、証拠がない。
どう進めたか
営業での経験を、応募先にとっての不足として位置づけ直した。同じ職種の候補者が持っていない視点として提示したことで、経験の少なさが相対的に問題にならなくなった。
不足していた領域を6週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。
応募11社、書類通過6社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。
年収の動き
年収はほぼ横ばい(440万円 → 460万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。
このケースから読み取れること
未経験の職種に移るとき、評価されたのは新しい職種の知識ではなく、前職でしか得られない視点のほうだった。埋めるべき差と、活かすべき差を分けて考える必要がある。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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