事業開発・経営企画/営業 → SaaSのカスタマーサクセス

大手メーカーの法人営業 → シリーズCのSaaS企業のオンボーディング担当

35歳/450万円 → 570万円(+120万円)

転職前大手メーカー/法人営業(営業)
転職後シリーズCのSaaS企業/オンボーディング担当(SaaS)
年齢・経験年数35歳/前職12年
年収450万円 → 570万円(+120万円)
転職のきっかけ自社プロダクトに関わりたい
選考の論点業界知識がない
効いた進め方成果を数字に置き換えた/不足している知識を先に埋めた
選考の状況応募29社・書類通過10社・内定2社/約7か月

転職前の状況

大手メーカーで法人営業として12年。新規の獲得は得意だったが、売った後に関われない構造に物足りなさがあった。

転職を考えたきっかけ

検収が終わればプロジェクトは成功、という評価軸に納得しきれていなかった。実際に使われているかどうかで評価される側に立ちたい、というのが転職を考えた一番の理由だった。

選考でネックになったこと

前職の業界では常識だった進め方が通用しない場面が多く、それを踏まえた回答ができなかった。知識の量ではなく、前提の違いに気づけていないことが問題だった。

どう進めたか

前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。

不足していた領域を10週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。

応募29社、書類通過10社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。

年収の動き

営業のドメイン知識がそのまま職務に効く配属だったため、未経験職種への移動にもかかわらず120万円の増加になった。職種の経験ではなく、業界の理解が評価されている。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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