事業開発・経営企画/営業 → SaaSのカスタマーサクセス
大手メーカーのソリューション営業 → シリーズCのSaaS企業のCSマネージャー
34歳/650万円 → 720万円(+70万円)
| 転職前 | 大手メーカー/ソリューション営業(営業) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズCのSaaS企業/CSマネージャー(SaaS) |
| 年齢・経験年数 | 34歳/前職10年 |
| 年収 | 650万円 → 720万円(+70万円) |
| 転職のきっかけ | 自社プロダクトに関わりたい |
| 選考の論点 | 手を動かせないと見られる |
| 効いた進め方 | 不足している知識を先に埋めた/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募10社・書類通過6社・内定2社/約4か月 |
転職前の状況
10年間、ソリューション営業として数字を追ってきた。単月の達成を繰り返す働き方から、積み上げ型の指標を扱う仕事へ移りたいと考えた。
転職を考えたきっかけ
納品して終わる仕事を10年続けるうちに、リリースしたものがどう使われたかを知らないまま次の案件へ移る進み方に、手応えを感じられなくなっていた。作ったものの結果を自分で見に行ける場所へ移りたい、という動機がはっきりしてきた。
選考でネックになったこと
設計はできるが実装から離れている、という状態が最も評価しにくいと、面接で率直に指摘された。
どう進めたか
資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。
前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。
応募10社、書類通過6社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。
年収の動き
営業のドメイン知識がそのまま職務に効く配属だったため、未経験職種への移動にもかかわらず70万円の増加になった。職種の経験ではなく、業界の理解が評価されている。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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