事業開発・経営企画/マーケティング → SaaS・BtoBマーケティング

広告代理店の広告運用 → シリーズCのSaaS企業のマーケティングマネージャー

31歳/500万円 → 570万円(+70万円)

転職前広告代理店/広告運用(マーケティング)
転職後シリーズCのSaaS企業/マーケティングマネージャー(SaaS)
年齢・経験年数31歳/前職7年
年収500万円 → 570万円(+70万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点自社プロダクトの経験がない
効いた進め方前職ドメインを「斜めの強み」として使った/不足している知識を先に埋めた
選考の状況応募23社・書類通過11社・内定2社/約3か月

転職前の状況

7年目の広告運用。担当していた領域が広告運用に寄っており、事業全体のマーケティングに関わりたいと考えた。

転職を考えたきっかけ

社内でこれ以上年収を上げるには管理職の枠に入るしかなく、その枠が空くのは数年先だと分かっていた。時間で解決する問題ではないと判断した。

選考でネックになったこと

期日と品質を守れる、という説明の仕方が逆効果になっていた。求められていたのは、期日を動かしてでも優先順位を組み替えた判断のほうだった。

どう進めたか

前職の顧客業界が、応募先の主要ターゲットと重なっていた。職種の経験ではなく、この重なりを軸に志望理由を組み立てた。

不足していた領域を7週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。

応募23社、書類通過11社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。

年収の動き

マーケティングの経験とマーケティングマネージャーの職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま70万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。

このケースから読み取れること

説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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