事業開発・経営企画/マーケティング → SaaS・BtoBマーケティング
広告代理店のマーケティング → 上場SaaS企業のBtoBマーケター
31歳/650万円 → 680万円(+30万円)
| 転職前 | 広告代理店/マーケティング(マーケティング) |
|---|---|
| 転職後 | 上場SaaS企業/BtoBマーケター(SaaS) |
| 年齢・経験年数 | 31歳/前職7年 |
| 年収 | 650万円 → 680万円(+30万円) |
| 転職のきっかけ | 自社プロダクトに関わりたい |
| 選考の論点 | 自社プロダクトの経験がない |
| 効いた進め方 | 不足している知識を先に埋めた/前職ドメインを「斜めの強み」として使った |
| 選考の状況 | 応募32社・書類通過11社・内定1社/約4か月 |
転職前の状況
広告代理店でマーケティングとして7年。獲得単価の改善は得意だったが、その先の売上への貢献までは追えていなかった。
転職を考えたきっかけ
納品して終わる仕事を7年続けるうちに、リリースしたものがどう使われたかを知らないまま次の案件へ移る進み方に、手応えを感じられなくなっていた。作ったものの結果を自分で見に行ける場所へ移りたい、という動機がはっきりしてきた。
選考でネックになったこと
書類では通るが、面接で「プロダクトの成長に責任を持った経験」を問われると具体例が出てこなかった。案件単位の成功体験しか持っていないことが、そのまま弱点として表面化した。
どう進めたか
資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。
前職の顧客業界が、応募先の主要ターゲットと重なっていた。職種の経験ではなく、この重なりを軸に志望理由を組み立てた。
応募32社、書類通過11社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。
年収の動き
年収はほぼ横ばい(650万円 → 680万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。
このケースから読み取れること
説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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