事業開発・経営企画/マーケティング → SaaS・BtoBマーケティング
BtoCサービス企業のデジタルマーケティング → シリーズBのSaaSスタートアップのデマンドジェネレーション担当
28歳/700万円 → 940万円(+240万円)
| 転職前 | BtoCサービス企業/デジタルマーケティング(マーケティング) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズBのSaaSスタートアップ/デマンドジェネレーション担当(SaaS) |
| 年齢・経験年数 | 28歳/前職6年 |
| 年収 | 700万円 → 940万円(+240万円) |
| 転職のきっかけ | 市場価値が上がっていない感覚 |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 成果を数字に置き換えた/不足している知識を先に埋めた |
| 選考の状況 | 応募14社・書類通過4社・内定2社/約2か月 |
転職前の状況
BtoCサービス企業でデジタルマーケティングとして6年。獲得単価の改善は得意だったが、その先の売上への貢献までは追えていなかった。
転職を考えたきっかけ
やっていることの難易度は上がっていた。ただ、それが社内の事情に固有の難しさであることにも気づいていた。28歳を過ぎて、その固有性が積み上がるほど動きにくくなることが不安だった。
選考でネックになったこと
数字は取れていたが社外秘の扱いが分からず、書くこと自体を避けていた。結果として、実態より小さく見える書類になっていた。
どう進めたか
定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。
不足していた領域を3週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。
応募14社、書類通過4社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。
年収の動き
年収が240万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。デマンドジェネレーション担当としての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。
このケースから読み取れること
未経験の職種に移るとき、評価されたのは新しい職種の知識ではなく、前職でしか得られない視点のほうだった。埋めるべき差と、活かすべき差を分けて考える必要がある。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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