事業開発・経営企画/マーケティング → SaaS・BtoBマーケティング
広告代理店のマーケティング → シリーズBのSaaSスタートアップのデマンドジェネレーション担当
26歳/440万円 → 630万円(+190万円)
| 転職前 | 広告代理店/マーケティング(マーケティング) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズBのSaaSスタートアップ/デマンドジェネレーション担当(SaaS) |
| 年齢・経験年数 | 26歳/前職4年 |
| 年収 | 440万円 → 630万円(+190万円) |
| 転職のきっかけ | 自社プロダクトに関わりたい |
| 選考の論点 | 業界知識がない |
| 効いた進め方 | 成果を数字に置き換えた/前職ドメインを「斜めの強み」として使った |
| 選考の状況 | 応募17社・書類通過5社・内定2社/約3か月 |
転職前の状況
4年目のマーケティング。担当していた領域が広告運用に寄っており、事業全体のマーケティングに関わりたいと考えた。
転職を考えたきっかけ
検収が終わればプロジェクトは成功、という評価軸に納得しきれていなかった。実際に使われているかどうかで評価される側に立ちたい、というのが転職を考えた一番の理由だった。
選考でネックになったこと
SaaSのビジネスモデルを理解しないまま面接に入ってしまい、質問の意図を取り違えることがあった。用語の意味は調べれば分かるが、何が論点なのかが分かっていなかった。
どう進めたか
前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。
マーケティングでの経験を、応募先にとっての不足として位置づけ直した。同じ職種の候補者が持っていない視点として提示したことで、経験の少なさが相対的に問題にならなくなった。
応募17社、書類通過5社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。
年収の動き
マーケティングの経験とデマンドジェネレーション担当の職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま190万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。
このケースから読み取れること
未経験の職種に移るとき、評価されたのは新しい職種の知識ではなく、前職でしか得られない視点のほうだった。埋めるべき差と、活かすべき差を分けて考える必要がある。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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