事業開発・経営企画/マーケティング → SaaS・BtoBマーケティング

大手メーカーの販促企画 → 中堅SaaS企業のBtoBマーケター

25歳/560万円 → 810万円(+250万円)

転職前大手メーカー/販促企画(マーケティング)
転職後中堅SaaS企業/BtoBマーケター(SaaS)
年齢・経験年数25歳/前職3年
年収560万円 → 810万円(+250万円)
転職のきっかけ自社プロダクトに関わりたい
選考の論点業界知識がない
効いた進め方成果を数字に置き換えた/前職ドメインを「斜めの強み」として使った
選考の状況応募24社・書類通過7社・内定1社/約8か月

転職前の状況

大手メーカーで販促企画として3年。獲得単価の改善は得意だったが、その先の売上への貢献までは追えていなかった。

転職を考えたきっかけ

顧客の課題を解く仕事自体は好きだった。ただ、解いた後の改善に関われないことが多く、一度作ったものを育てる経験を積める環境を探し始めた。

選考でネックになったこと

競合構造や収益の仕組みを聞かれて答えられず、志望度が低いと受け取られた。準備の順番を間違えていた。

どう進めたか

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。24社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

前職の顧客業界が、応募先の主要ターゲットと重なっていた。職種の経験ではなく、この重なりを軸に志望理由を組み立てた。

応募24社、書類通過7社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。

年収の動き

マーケティングの経験とBtoBマーケターの職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま250万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。

このケースから読み取れること

未経験の職種に移るとき、評価されたのは新しい職種の知識ではなく、前職でしか得られない視点のほうだった。埋めるべき差と、活かすべき差を分けて考える必要がある。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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