コンサルティング/総合商社 → 戦略コンサルタント

大手専門商社の事業会社への出向者 → 外資系コンサルティングファーム(総合)のシニアコンサルタント

33歳/1070万円 → 1070万円(横ばい)

転職前大手専門商社/事業会社への出向者(商社)
転職後外資系コンサルティングファーム(総合)/シニアコンサルタント(コンサルティング)
年齢・経験年数33歳/前職5年
年収1070万円 → 1070万円(横ばい)
転職のきっかけ市場価値が上がっていない感覚
選考の論点前職の年収が高い
効いた進め方職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募26社・書類通過12社・内定2社/約7か月

転職前の状況

5年目で事業会社への出向者。扱う金額は大きかったが、案件が動くかどうかは社内の力学で決まる部分が大きかった。

転職を考えたきっかけ

同世代が事業会社やスタートアップへ移っていくのを見て、自分の経験が外でどう評価されるのかを一度確かめておきたくなった。すぐに転職するつもりはなく、情報収集から始めている。

選考でネックになったこと

固定給に加えて手当が厚い前職だったため、額面の比較だけでは判断を誤りやすかった。総額での比較ができていなかった。

どう進めたか

体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。

定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。

応募26社、書類通過12社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。

年収の動き

年収はほぼ横ばい(1070万円 → 1070万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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