コンサルティング/総合商社 → 戦略コンサルタント

大手専門商社のトレーディング営業 → 外資系コンサルティングファーム(総合)のアソシエイト

33歳/850万円 → 870万円(+20万円)

転職前大手専門商社/トレーディング営業(商社)
転職後外資系コンサルティングファーム(総合)/アソシエイト(コンサルティング)
年齢・経験年数33歳/前職11年
年収850万円 → 870万円(+20万円)
転職のきっかけ意思決定の遅さ
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方成果を数字に置き換えた/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した
選考の状況応募27社・書類通過16社・内定2社/約7か月

転職前の状況

11年目でトレーディング営業。扱う金額は大きかったが、案件が動くかどうかは社内の力学で決まる部分が大きかった。

転職を考えたきっかけ

リスクを取らない判断が常に安全側として扱われる文化で、挑戦の総量が年々減っていた。33歳のうちに、意思決定が速い環境を経験しておきたかった。

選考でネックになったこと

「品質を改善した」「顧客満足度が上がった」という書き方に留まっていて、前後の差が示せていなかった。書類の通過率が想定より低かった原因はここにあった。

どう進めたか

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。27社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。

応募27社、書類通過16社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。

年収の動き

年収はほぼ横ばい(850万円 → 870万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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