コンサルティング/総合商社 → 戦略コンサルタント

大手専門商社の経営企画 → 大手総合系コンサルティングファームのコンサルタント

31歳/1030万円 → 1260万円(+230万円)

転職前大手専門商社/経営企画(商社)
転職後大手総合系コンサルティングファーム/コンサルタント(コンサルティング)
年齢・経験年数31歳/前職4年
年収1030万円 → 1260万円(+230万円)
転職のきっかけ裁量の範囲を広げたい
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方ケース面接・課題選考に的を絞って対策した/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募6社・書類通過3社・内定1社/約8か月

転職前の状況

4年目で経営企画。扱う金額は大きかったが、案件が動くかどうかは社内の力学で決まる部分が大きかった。

転職を考えたきっかけ

決まった要件を期日どおりに収めることには慣れていた。ただ、何を作るかを決める場に自分がいない状態が4年続いていて、31歳という年齢を考えると、このまま「決まったものを届ける側」で年次を重ねるのが正しいのか判断がつかなくなっていた。

選考でネックになったこと

職務経歴書が担当業務の羅列になっており、規模も変化量も書かれていなかった。良い仕事をした自覚はあったが、比較できる形になっていなかった。

どう進めたか

過去の課題選考の傾向を調べ、時間配分と成果物の粒度を先に決めてから臨むようにした。全部を書ききろうとしないことが、結果的に評価につながった。

定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。

応募6社、書類通過3社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。

年収の動き

年収が230万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。コンサルタントとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

キャリア相談について見る →