コンサルティング/総合商社 → 戦略コンサルタント

総合商社の事業投資部門の事業会社への出向者 → 戦略系コンサルティングファームのシニアコンサルタント

26歳/820万円 → 1020万円(+200万円)

転職前総合商社の事業投資部門/事業会社への出向者(商社)
転職後戦略系コンサルティングファーム/シニアコンサルタント(コンサルティング)
年齢・経験年数26歳/前職4年
年収820万円 → 1020万円(+200万円)
転職のきっかけ裁量の範囲を広げたい
選考の論点前職の年収が高い
効いた進め方成果を数字に置き換えた/ケース面接・課題選考に的を絞って対策した
選考の状況応募27社・書類通過10社・内定1社/約4か月

転職前の状況

4年目で事業会社への出向者。扱う金額は大きかったが、案件が動くかどうかは社内の力学で決まる部分が大きかった。

転職を考えたきっかけ

任される規模は年々大きくなっていた。ただ、大きくなっていたのは体制の人数であって、意思決定の範囲ではなかった。26歳になって、この差が埋まらないまま次の10年を過ごすことに違和感を持ったのが最初のきっかけだった。

選考でネックになったこと

820万円という前職の水準が、応募先の想定レンジの上限に近かった。経験が評価されても、条件で折り合わない可能性が最初から見えていた。

どう進めたか

定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。

ケース面接の型を10週間かけて詰めた。答えの綺麗さではなく、前提の置き方と検算の癖を見られていると分かってからは、通過率が変わった。

応募27社、書類通過10社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が200万円。プレイヤーとしての評価ではなく、シニアコンサルタントとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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