コンサルティング/総合商社 → 戦略コンサルタント
大手専門商社の経営企画 → 外資系コンサルティングファーム(総合)のコンサルタント
34歳/880万円 → 1170万円(+290万円)
| 転職前 | 大手専門商社/経営企画(商社) |
|---|---|
| 転職後 | 外資系コンサルティングファーム(総合)/コンサルタント(コンサルティング) |
| 年齢・経験年数 | 34歳/前職7年 |
| 年収 | 880万円 → 1170万円(+290万円) |
| 転職のきっかけ | 意思決定の遅さ |
| 選考の論点 | 年齢に対してポジションが見合わない |
| 効いた進め方 | ケース面接・課題選考に的を絞って対策した/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募16社・書類通過8社・内定1社/約5か月 |
転職前の状況
大手専門商社で経営企画として7年。出資先の管理と新規案件の検討を担当し、海外駐在も経験した。ただ、意思決定の速度と、自分が担う範囲の狭さに物足りなさがあった。
転職を考えたきっかけ
リスクを取らない判断が常に安全側として扱われる文化で、挑戦の総量が年々減っていた。34歳のうちに、意思決定が速い環境を経験しておきたかった。
選考でネックになったこと
34歳での未経験領域への移動になるため、ポテンシャル採用の枠には年齢が合わず、即戦力の枠には経験が足りない、という中間に落ちた。
どう進めたか
過去の課題選考の傾向を調べ、時間配分と成果物の粒度を先に決めてから臨むようにした。全部を書ききろうとしないことが、結果的に評価につながった。
前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。
応募16社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。
年収の動き
年収が290万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。コンサルタントとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。
このケースから読み取れること
同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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