コンサルティング/総合商社 → 戦略コンサルタント

総合商社のトレーディング営業 → 外資系コンサルティングファーム(総合)のアソシエイト

36歳/1060万円 → 1160万円(+100万円)

転職前総合商社/トレーディング営業(商社)
転職後外資系コンサルティングファーム(総合)/アソシエイト(コンサルティング)
年齢・経験年数36歳/前職6年
年収1060万円 → 1160万円(+100万円)
転職のきっかけ市場価値が上がっていない感覚
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/ケース面接・課題選考に的を絞って対策した
選考の状況応募11社・書類通過5社・内定1社/約8か月

転職前の状況

総合商社でトレーディング営業として6年。出資先の管理と新規案件の検討を担当し、海外駐在も経験した。ただ、意思決定の速度と、自分が担う範囲の狭さに物足りなさがあった。

転職を考えたきっかけ

同世代が事業会社やスタートアップへ移っていくのを見て、自分の経験が外でどう評価されるのかを一度確かめておきたくなった。すぐに転職するつもりはなく、情報収集から始めている。

選考でネックになったこと

「品質を改善した」「顧客満足度が上がった」という書き方に留まっていて、前後の差が示せていなかった。書類の通過率が想定より低かった原因はここにあった。

どう進めたか

体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。

模擬面接を繰り返し、詰まる論点を潰した。特に「なぜその選択肢を捨てたのか」を毎回聞かれるため、捨てた案を先に用意しておく形に変えた。

応募11社、書類通過5社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。

年収の動き

年収が100万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。アソシエイトとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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