コンサルティング/コンサルタント → PEファンド・投資

戦略系コンサルティングファームのシニアコンサルタント → 投資会社の投資先支援担当

31歳/1110万円 → 1440万円(+330万円)

転職前戦略系コンサルティングファーム/シニアコンサルタント(コンサルティング)
転職後投資会社/投資先支援担当(投資・PE)
年齢・経験年数31歳/前職8年
年収1110万円 → 1440万円(+330万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点業界知識がない
効いた進め方不足している知識を先に埋めた/推薦・リファレンスを使った
選考の状況応募19社・書類通過7社・内定1社/約4か月

転職前の状況

戦略系コンサルティングファームでシニアコンサルタントとして8年。ビジネスDDの案件に複数回入り、投資家側の視点に触れる機会があった。提言する側から、資本を持つ側に移りたいと考えた。

転職を考えたきっかけ

成果と報酬の連動が弱く、同期との差が年間で数十万円の範囲に収まる仕組みだった。31歳で1110万円という水準そのものに不満はなかったが、この先の伸び方には納得できなかった。

選考でネックになったこと

投資・PEのビジネスモデルを理解しないまま面接に入ってしまい、質問の意図を取り違えることがあった。用語の意味は調べれば分かるが、何が論点なのかが分かっていなかった。

どう進めたか

資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。

応募先に在籍する知人に、実際の業務の進め方を事前に聞いた。志望理由を作る材料としてではなく、合わないなら受けないという判断のために使った。

応募19社、書類通過7社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。

年収の動き

投資会社のフェーズでは、同じ役割でも報酬の設計が異なる。固定給の上がり幅は330万円だが、賞与とインセンティブの比率が高く、変動の幅も大きくなった。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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