コンサルティング/コンサルタント → PEファンド・投資

大手総合系コンサルティングファームのシニアコンサルタント → 国内大手PEファンドの投資先支援担当

37歳/1090万円 → 1220万円(+130万円)

転職前大手総合系コンサルティングファーム/シニアコンサルタント(コンサルティング)
転職後国内大手PEファンド/投資先支援担当(投資・PE)
年齢・経験年数37歳/前職4年
年収1090万円 → 1220万円(+130万円)
転職のきっかけ裁量の範囲を広げたい
選考の論点年齢に対してポジションが見合わない
効いた進め方不足している知識を先に埋めた/推薦・リファレンスを使った
選考の状況応募20社・書類通過11社・内定1社/約6か月

転職前の状況

4年目のシニアコンサルタント。支援した企業のその後を追えないことが続き、腰を据えて1社に関わる働き方に関心が向いた。

転職を考えたきっかけ

任される規模は年々大きくなっていた。ただ、大きくなっていたのは体制の人数であって、意思決定の範囲ではなかった。37歳になって、この差が埋まらないまま次の10年を過ごすことに違和感を持ったのが最初のきっかけだった。

選考でネックになったこと

37歳での未経験領域への移動になるため、ポテンシャル採用の枠には年齢が合わず、即戦力の枠には経験が足りない、という中間に落ちた。

どう進めたか

不足していた領域を8週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。

前職の上長と、社外で一緒に仕事をした相手にリファレンスを依頼した。自己申告では説得力が出ない部分を、第三者の言葉で補えた。

応募20社、書類通過11社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。

年収の動き

国内大手PEファンドのフェーズでは、同じ役割でも報酬の設計が異なる。固定給の上がり幅は130万円だが、賞与とインセンティブの比率が高く、変動の幅も大きくなった。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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