M&A・FAS/保険・不動産の営業 → M&A仲介
不動産仲介会社の個人営業 → 中堅M&A仲介会社のM&Aアドバイザー
34歳/800万円 → 1240万円(+440万円)
| 転職前 | 不動産仲介会社/個人営業(保険・不動産) |
|---|---|
| 転職後 | 中堅M&A仲介会社/M&Aアドバイザー(M&A) |
| 年齢・経験年数 | 34歳/前職3年 |
| 年収 | 800万円 → 1240万円(+440万円) |
| 転職のきっかけ | 市場価値が上がっていない感覚 |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 不足している知識を先に埋めた/前職ドメインを「斜めの強み」として使った |
| 選考の状況 | 応募16社・書類通過5社・内定1社/約8か月 |
転職前の状況
不動産仲介会社で個人営業として3年。個人の数字は上位で安定していたが、扱う商品が決まっており、提案の幅に限界を感じていた。
転職を考えたきっかけ
社内では評価されている実感があった一方で、社外で通用する言葉に置き換えられるスキルが増えていない感覚があった。求人を眺めても、自分の経験がどの欄に当てはまるのか分からなかった。
選考でネックになったこと
職務経歴書が担当業務の羅列になっており、規模も変化量も書かれていなかった。良い仕事をした自覚はあったが、比較できる形になっていなかった。
どう進めたか
資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。
保険・不動産での経験を、応募先にとっての不足として位置づけ直した。同じ職種の候補者が持っていない視点として提示したことで、経験の少なさが相対的に問題にならなくなった。
応募16社、書類通過5社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。
年収の動き
中堅M&A仲介会社のフェーズでは、同じ役割でも報酬の設計が異なる。固定給の上がり幅は440万円だが、賞与とインセンティブの比率が高く、変動の幅も大きくなった。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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