M&A・FAS/保険・不動産の営業 → M&A仲介

大手不動産会社の資産コンサルティング → M&AブティックのM&Aコンサルタント

28歳/710万円 → 890万円(+180万円)

転職前大手不動産会社/資産コンサルティング(保険・不動産)
転職後M&Aブティック/M&Aコンサルタント(M&A)
年齢・経験年数28歳/前職6年
年収710万円 → 890万円(+180万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点業界知識がない
効いた進め方前職ドメインを「斜めの強み」として使った/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募24社・書類通過13社・内定1社/約6か月

転職前の状況

6年間、経営者を相手にする営業を続けてきた。相談される内容が商品の外側に広がっていくのに、応えられる範囲が変わらなかった。

転職を考えたきっかけ

評価は悪くなく、等級も順調に上がっていた。ただ、社内の賃金テーブルを見ると、次の等級に上がっても増える額は限られていて、710万円の先が見えてしまっていた。

選考でネックになったこと

競合構造や収益の仕組みを聞かれて答えられず、志望度が低いと受け取られた。準備の順番を間違えていた。

どう進めたか

業界知識そのものではなく、その業界特有の制約の中で意思決定してきた経験を売りにした。制約下での判断は、業界が変わっても持ち越せる。

定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。

応募24社、書類通過13社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。

年収の動き

M&Aブティックのフェーズでは、同じ役割でも報酬の設計が異なる。固定給の上がり幅は180万円だが、賞与とインセンティブの比率が高く、変動の幅も大きくなった。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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