PM・PdM・PMO/デザイナー → PdM

上場SaaS企業のプロダクトデザイナー → 上場SaaS企業のプロダクトマネージャー

37歳/670万円 → 920万円(+250万円)

転職前上場SaaS企業/プロダクトデザイナー(IT・デザイン)
転職後上場SaaS企業/プロダクトマネージャー(SaaS・自社プロダクト)
年齢・経験年数37歳/前職5年
年収670万円 → 920万円(+250万円)
転職のきっかけ裁量の範囲を広げたい
選考の論点マネジメント経験が浅い
効いた進め方成果を数字に置き換えた/手を動かした証拠を用意した
選考の状況応募27社・書類通過9社・内定2社/約5か月

転職前の状況

5年目のプロダクトデザイナー。ユーザー調査から設計まで担当する中で、優先順位を決める側に回りたいと考えるようになった。

転職を考えたきっかけ

任される規模は年々大きくなっていた。ただ、大きくなっていたのは体制の人数であって、意思決定の範囲ではなかった。37歳になって、この差が埋まらないまま次の10年を過ごすことに違和感を持ったのが最初のきっかけだった。

選考でネックになったこと

チームリーダーの経験はあったが期間が短く、再現性のある進め方としては語れなかった。

どう進めたか

前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。

週末に小さなプロダクトを作り、要件の決め方から公開後の反応の見方までを一通り自分でやった。規模は小さいが、意思決定を全部自分で行った経験として面接で使えるようになった。

応募27社、書類通過9社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

年収が250万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。プロダクトマネージャーとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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