PM・PdM・PMO/デザイナー → PdM

シリーズBのSaaSスタートアップのプロダクトデザイナー → シリーズBのSaaSスタートアップのPdM

26歳/530万円 → 770万円(+240万円)

転職前シリーズBのSaaSスタートアップ/プロダクトデザイナー(IT・デザイン)
転職後シリーズBのSaaSスタートアップ/PdM(SaaS・自社プロダクト)
年齢・経験年数26歳/前職4年
年収530万円 → 770万円(+240万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点マネジメント経験が浅い
効いた進め方手を動かした証拠を用意した/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した
選考の状況応募34社・書類通過16社・内定2社/約3か月

転職前の状況

4年目のプロダクトデザイナー。ユーザー調査から設計まで担当する中で、優先順位を決める側に回りたいと考えるようになった。

転職を考えたきっかけ

評価は悪くなく、等級も順調に上がっていた。ただ、社内の賃金テーブルを見ると、次の等級に上がっても増える額は限られていて、530万円の先が見えてしまっていた。

選考でネックになったこと

個人としての成果は説明できたが、人を動かした経験の説明が弱かった。役職がついていない期間が長く、権限のない状態で人を巻き込んだ話を用意できていなかった。

どう進めたか

応募先のプロダクトを実際に使い、改善案を資料にまとめて面接に持ち込んだ。外からの推測であることを断ったうえで提出したところ、議論の入り口として機能した。

職務経歴書を、担当した工程の一覧から、自分が下した判断とその結果の一覧に書き換えた。何を選び、何を捨て、その結果どうなったかを1件ずつ書き出す。項目数は減ったが、書類の通過率は明確に変わった。

応募34社、書類通過16社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。

年収の動き

年収が240万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。PdMとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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